Rust環境構築メモ

Rustの環境構築をする際に、VSCodeの拡張機能であるRemote - Containersを使用しました。
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ローカル上にフォルダを作成し、


mkdir ~/RustApp

これ以降VSCode上で作業をします。

コマンドパレットから Remote-Container: Open Folder in Container… を選択し、Rustを選択します。 img

Docker ImageのBuildの終了後、Terminalで確認。 img

以上でRustの環境構築が終了しました。

終了時

VSCode左下にあるDev Container: Rustから、リモート接続を終了する。
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参考:

Rust開発環境をVS Codeで簡単に構築する

IT  Rust